Miracle Picnic

旅とグルメで enjoy life !

大人は子供を見下しすぎではないか?子供だってひとりの人間だ。

 

f:id:coolmilk:20171225192545j:plain

こんにちは、きのみかれんです。
冬休みに入って家族の時間が充実する時期ですね。
周りも子供づれの家族が多いです。
そんなシーンを見ながら子供の頃を思い出したので、子供達の気持ちを代弁する意味でこの記事を書くことにしました。
 
 

先生が教えてくれたこと<大人になってもまだ子供>

 
小学生の時担任の先生が言っていた言葉でいまだに頭に残っている言葉があります。
「人は60歳になった頃、人生のいろいろを経験してやっと大人になったと思える。だから20歳になって成人式に出たからといって本当の大人になれるわけじゃないんです。先生だってまだまだです。」
 
その言葉を聞いて私は、「大人になってもまだ子供なんだー。60歳になるまでずっと、日々成長しようと努力することが大事なんだー。」と子供ながらに思っていました。今でも自分の軸の一つになっている考えです。
 
余談ですが、それをいった先生はクラスのみんなが大っ嫌いで私もものすごく苦手な先生だったので、その先生とのいい思い出なんて一つもないのは残念なことです(^◇^;)笑
でもそんな先生に唯一今でも感謝しているのがこの言葉なのです。
 
 

世間の大人達は大人じゃなかった

 
いざ20歳になって社会をみわたすと、あまりにも過信している大人が多すぎることに疑問を感じました。責任逃れを平気でする上司、若い人の失敗をあざ笑うおばさま集団、例をあげればきりがないほど。こんなんだったらよっぽど真面目に生きている子供の方がしっかりしている、そう思いました。
 
 

生き方の教育

 
子供に対する大人の役割は偉そうにすることではないはずです。
大きく見せたって子供は本当の姿を見抜いています。
そんな風に威張るより、自分の弱い部分や間違いを認める方が子供の心に響きます。強くなろうと努力したり学ぼうとしたり間違ったら謝ったり、そういう真摯な姿勢を見せることが子供への<生き方の教育>だと思います。
 
 

「親」という肩書きが生む勘違い

 
そして最も勘違いしているのが子を授かった親達です。
子供にとって親は一番近い存在の大人です。そこから常識や考え方を学んでいきます。でも親になったからといって完璧な人間になったわけではないはずです。
 
確かに経験値や当たり前の常識は備わっているだろうし、努力を一切していないわけではないってことはわかります。
ただ、子供達の考え方や選ぶものは親の考え方がかなり影響していくのにもかかわらず、もっともっといろんな世界があったり上には上があったりする事を教えなさすぎなのです。
 
大人にになった今変に偏った考えをむやみやたらと吹き込んでしまっては可能性ある子供達に失礼ではないかと思うわけです。知らず知らずのうちにその可能性を潰されているかもしれないのですから。
 
 

若い世代に伝えたい

 
とにかく、一言で言うと
「大人も子供も平等な人間だ」
ということ。
 
子供だから未熟なのではないし、大人だから偉いのではないのです。
子供だって素晴らしい部分があるし、もちろん足りないところはある。
大人だってとても立派な部分を持っていて、でも未熟なところだって持っている。
つまり年齢は関係ないのです。
いくつになっても自分を磨きつづけるのが人間に生まれた私たちのテーマだと思います。
 
 
 
20歳になるまでに、せめて20代のうちに絶対にわかっておいたほうがいいことではないでしょうか。