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これから宅建試験を一発合格目指して勉強される方に送る、失敗したからこそわかった合格のコツ

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宅建試験独学一発合格目指してました!

去年私は不動産ことは全くの初心者でありながら宅建独学一発合格を目指していました。

宅建試験(宅地建物取引士試験)はいろいろある資格試験の中でもきわめて合格率低い試験です。

合格率は16%前後。

つまり100人受けたら16人ほどしか合格しないのです。

そして年に一回しかチャンスがないことのも特徴です。落ちたら一年後まで試験がないって結構辛いものです。

そんな難関試験に独学で挑みました!

 

◆結果はあと2点。

宅建試験は毎年合格点が異なります。50点満点の試験で36点がボーダーラインだったり33点がボーダーラインだったり。

私はあと2点あれば合格だったのですが、残念ながら不合格でした。

試験から合格発表までの期間が長いことも苦しい要因の一つ。大抵予備校が合格点を予想するのでだいたいの合否はわかるのですが、合格予想点の近くの人は一ヶ月半もムズムズした気持ちで待たなければなりません。

そしてそんな長い時間待った結果落ちた時のショックは大きいものです。

 

◆自分が甘かった・間違ってたと思った6つのこと

実際やってみて反省したことはいろいろあります。

これから宅建受ける人の参考になれば嬉しいです。

 

 

①模試を受けなかった

②春からやろうってのが遅すぎた

③ノートにまとめるより問題とけばよかった

④予想問題は必要ないっていう言葉は信じたらダメだった

⑤後半で新しい教材に手をつけてしまった

⑥低コストにこだわらず、すぐにDVDを買えばよかった

 

 

つまり今宅建合格目指している人の中で模試は受けるつもりないよ!とか几帳面な性格だからノートにまとめないと気が済まないんだ!とか考えている人は危機感もたほうがいいと思います。それは私と同じ道を歩んでいるということですよ。その考え方では落ちる可能性が高いので、もっと自分に厳しくなってプランを考えることをお勧めします!!

 

◆やってよかったこと6つ

合格はできませんでしたが、これは良かったって思うこともあります。ただ、不合格の人がいいと思ったことなんてあまり説得力がないので流してもらって結構です(笑)

 

 

①お風呂で覚えたこと

②会場の下見に行ったこと

③〈業法〉と〈税・その他〉を固めておいたこと

④最初は問題ではなく丁寧にテキストを読み込んだこと

⑤権利の勉強はDVDに切り替えたこと

⑥当日は朝から会場のとなりのカフェで最終チェックをしたこと

  

◆時を戻してもう一度一発合格目指すなら私はこうする!

 

税・その他→宅建業法→法令上の制限→権利の順でやる《点数配分解説あり!》

 

この順番は、簡単な順でなおかつ落としてはいけない順です。税は3問その他は5問ですが、勉強したらほぼ確実にとれる5点で内容も簡単です。税の方も2点は取りたいです。先にやってスタートダッシュにスピードをつけられる分野ですね。

 

業法は20点満点目指すべき分野です。最低でも18点取らなければ合格は叶いません。だから何度も繰り返しして得意分野にする必要があります。

 

法令上の制限は暗記分野です。でも、権利関係

よりも点につながります。権利関係の問題を経験すればわかりますが、勉強すれば点につながるというだけでありがたい分野だと感じるようになります。ここで8点分なので5〜6点目指して勉強します。

 

ちなみにここまでを着実にクリアすれば30点です。

これが最低限です!!権利以外で30取れていなかったら合格できないって思っておいたほうがいいです。

 

権利関係は本当に意味不明な問題が多くて、過去問も意味がないんじゃないかって思う問題が近年増えているみたいです。(←予備校講師いわく)

勉強しても理解できなかったり勉強したことがないところが出題されたりするので努力が報われにくい分野です。14点分ありますが半分取れたらいいって感じです。

 

ここまでの合計が37です。業法が満点なら39です。

とにかく権利以外の分野で安定して30点取れるようになる事がいかに大切か、ということです。

 

 

一年前からやる

高校受験や大学受験の時の感覚で半年というとかなり勉強できそうな期間に感じると思います。でも、社会人になって受験する人がほとんどで、そのせいかつのなかでの1日の勉強時間といえばせいぜい1〜2時間。毎日できれは御の字で、おそらく週末のみになるでしょう。そう考えると半年前からなんて言ってたらそれは実質50日ほどしかないということを知っておいていただきたいです。

だいたい予定は狂うものです。なにかイレギュラーなことが起こっても時間を確保できるよう、一年前からやるべきです。

 

 

模試を受ける

予備校で単発で受けられる模試があるので3回くらいは受けるべきですね。

模試を受けると周りのレベルが自分よりも随分と高く感じます。それは実力だけではなく空気感もです。試験会場に来ている人たちの会話を聞いて驚いたことがあります。

 

テキストでは37点取れるように勉強すれば良いって書いてあったり、満点狙って勉強したら痛い目をみるっていう予備校講師の動画があったりするので、私もその教えに忠実に40点くらいを目指して勉強していましたが、実際予備校に通ってるであろう若い男性グループが45点をとって当たり前みたいな会話をしていたのです!!!これには驚きました。やっぱりテキストやYouTubeなどの情報だけではダメなんだ、意識が違いすぎる。と圧倒されてしまったのです。

 

◆一年計画のスケジュール

・11月12月1月→テキストを読む+問題で実践を繰り返す(さっきの分野順で)

・2月3月4月→さらに問題を繰り返しながら弱いとこはテキストで確認

・5月6月7月→過去問を時間制限ありで満点になるまで繰り返す10年分×5回&模試受ける

・8月9月→予想問題を時間制限ありで満点になるまで繰り返す4回分&模試受ける

・10月→自信のないところの再チェックしたり、すべてを解き直す&直前模試受ける

 

◆とは言ってももう4月なので・・・半年プランならこうする!!※経験者用

4月5月→分野ごとにテキストと問題で繰り返しながら復習

6月7月→過去問を分野別に10年分満点とれるまでやる+模試1回目

8月→10分過去問を90分で満点とれるまで繰り返す+模試2回目

9月→予想問題を4回分満点まで繰り返す+模試3回目

10月→弱いところ中心に今までやったことを復習

 

とにかく過去問と予想問題を満点とれるまでやることです。どうしても問題の答えをやっているうちに覚えてしまうので忘れた頃にやる、というような何かしら工夫が必要そうです。

 

◆本気で宅建一発合格したいなら独学にこだわらないで。

一年近く一人で黙々と勉強することは相当な体力精神力が必要なことです。独学ならテキスト代や模試代だけでいいのでコストは本当に安く抑えられますが、実際やってみて本当に辛かったし、それなのにあと2点で受からなかったので、メンタルがやられました。次もう一回やる元気がなくなりました。またあんな苦しい日々を送るのかと想像するだけで、食欲がなくなりそうです。それに一人でやっていると本当にこれでいいのかな?自分のやり方は間違ってないかな?と常に不安な気持ちでいっぱいです。

どうしても「これをやりきったら絶対に受かるんだ!」っていう自信は持てませんでした。

そういう意味でも、独学にこだわらずに通信講座か通学の講座にした方が確信を持って勉強に取り組めて、モチベーション維持も一人よりは楽で、一発合格が少しは簡単になルカもしれませんし、一発合格というものが手の届く物だと確信が持てると思います。

 

◆でも独学一発合格が不可能ってわけじゃない!

だからといって独学の一発合格が不可能ってことではないので、自分ならできそう!是非チャレンジしてみたい!っていうメンタルの強い方や勉強が得意な方はテキストと模試代だけで良い独学でぜひ一発合格を目指していただきたいです!!